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知って得する豆知識パート19『なぜ葬儀を行うのか』

 

 

 

 

 

「生」にとらわれ、死の現実から目を逸らせがちな私たちに、亡き人も含めて、一つのけじめとして死を受け入れさせ、一歩前に進む契機を与えるのが葬儀とされています。
「葬」という字は、原野に屍を安置するかたちですが、これは放置するのではなく、遺体の変わりゆく姿を直視し、死を受け入れる行為を意味します。
亡き人の死を受け入れ、今後は亡き人を敬うべき存在としてあがめていく事を表すのが「葬」という言葉です。
葬儀とは、亡き人のいのちを死で終わらせることなく、普遍的な価値を持って関わり続ける存在と私たちが受け止めていく儀式といえるのではないでしょうか。

それでは皆様方、次回、又お会いいたしましょう!

今治葬祭 伊藤

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