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エビで鯛を釣られた話

11月に入ってハロウィーンも終われば、これからは次の大きなイベント、クリスマスの飾りつけを町で見かけるようになりました。

私には小学生の男の子がいるのですが、渡したお小遣いをほとんど使うのを見かけません。ずっと貯めているようでした。

私の子供時代は、駄菓子などを買い込んで、毎日お小遣いが足りないくらいだったのに…。

夏の終わりごろに、子供に聞いてみました。

「お小遣い貯めているけど、使わんの?」

子供はにっこり笑って言いました。

「お小遣い貯めてこれを買ったよ!」

見るとそこには新しいゲームソフトが。ただし今持っているゲーム機では使えないものでした。そこで私が

「これ持っているゲーム機ではできないよ。」

と言う子供は更ににっこり笑って言いました

「構わないよ!○○○○はクリスマスにサンタさんにもらうから!!」

去年渡したクリスマスプレゼントの三倍以上の金額のゲーム機の名前を聞いて、私は固まってしましました。

子供の夢を裏切らないためにと、少しずつやりくりをしながら、購入したゲーム機は、クリスマスシーズンになって、売り切れてしまわないようにすでに購入して、我が家の押し入れの奥底に、ずっとしまわれています。

今年は子供に、すっかりエビ(ゲームソフト)で鯛(ゲーム機)を釣られてしまいました。

 

ドリーマー高知葬祭館 山﨑正宏

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