お葬式コラム

教本と念珠

皆さん、こんにちは。
最近寒くなり、体調を崩されている方も見かけますが、お体にはお気を付けください。
さて、私も葬祭の業務に携わらせて頂き数年たちますが、まだまだ分からないことだらけで日々勉強の毎日です。
先日、浄土真宗のお寺のご住職とお話する機会に恵まれました。
その中で念珠と教本のお話が印象深く心に残っておりましたので、今回はその話をしたいと思います。

皆様もご葬儀に参列した経験がおありだと思います。
式が始まり一連の流れの中で、念珠を使い、焼香をされていると思います。
寺院様によっては、経本など式前にお配りになる場合もあります。
当然のことながら、この経本と念珠、大切に取り扱わないといけません。
畳や床の上など歩行する所には直接置かず、必ず適当な敷物や台の上に置くようにします。
また、手に持ったまま、お手洗いなどの場所に行くのは慎みましょう。
念珠(数珠)は、木の実や珊瑚・水晶などで作った珠をひもで通して輪にしたもので、ご尊前で礼拝するときに手にかける法具です。
持ち方は、左手の親指と他の四指との間にかけて持ち、親珠を下にして房は自然に垂らします。
合掌は、その念珠を両手にかけ、十指をそろえてのばし、親指で軽く念珠を押さえます。
両ひじを張らずに両手を胸の前で合わせ、指先と上体を約四十五度に保って称名念仏致します。
礼拝も合掌をしたまま静かに上体を約四十五度に傾け、おもむろに元の姿勢に戻して合掌をときます。
葬儀式の中で合掌し礼拝するのは、よくあることですが、合唱・礼拝だけでも、このように本来の作法があり、信仰と故人への敬意と、長い歴史の中で培われた奥深さを感じ感慨深いものを感じました。

日本には様々な宗旨・宗派があり、またその宗派によって考え方も違いますので、今回書いた作法以外にも、色々をあると思います。
また機会があれば別の宗派などのことも勉強し皆様にお伝えできればと思います。

それでは、まだまだ寒くなりますが、皆様体調にはお気を付けください。

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