お葬式コラム

~お別れの品~

故人様のお棺にお入れするもので、故人様の愛用品やお好きだった食べ物などを副葬品といいます。
一般的には、洋服・写真・手紙などが多いですが、ご家族様によって様々な副葬品をお入れされていらっしゃいます。
お棺に入れることができるモノの基準としては、基本的に燃えるモノであれば問題ありません。
代表的な副葬品の例としては、「お好きだった食べ物」や「洋服類」、また、「趣味関係」といったものですが、無理に選んで入れるものではなく、故人様が望むようなものを選択していただくことが理想だと思います。

また、「家族写真は入れない方が良い」という迷信?ご存じでしょうか。
故人様が一人で寂しくないようにと、「家族写真」や「友人との写真」などをお入れする方もいらっしゃいますが、生きている方の写真を副葬品としていれると「連れていかれる」という迷信があります。
そのため、反対する方や嫌がる方もいらっしゃるのも事実です。
迷信(言い伝え)を気にされる方はとても気にされます。
もし、お葬式後にその方に不幸があり「あの時、写真を一緒に入れたからだ!」と言われない為にも、写真を入れる場合は写っている本人に同意を得ることをおすすめします。

故人様がお好きだった飲み物を副葬品としたい方は多数いらっしゃいます。
特に多いのは、ビール・ワインなどの酒類です。
紙パックの商品でしたら問題ありませんが、缶またはビンに入った状態ではお棺へお入れできません。
缶や瓶に入った飲料類をお入れしたい場合、葬儀社スタッフに頼めば紙コップ等に移し替えてくれますので、皆さんで手向けていただけます。

副葬品としてお棺にいれても大丈夫かどうか断に迷われた場合は、葬儀社スタッフに尋ねてください。きちんと説明して分別してくれます。
どうしても副葬品として一緒に入れてあげたいけど、「燃えないモノなので入れることができない」場合には、そのモノを撮影した写真をお棺に入れるという方法もあります。

故人様の好きなモノ・大切なモノを一番よく知っているのはご家族です。
その方の歩みや人生、ご家族の想いが詰まっていているものをお入れしてあげることが一番良いのではないでしょうか。
皆さんは、最期にどんなものを大切な方に持たせてあげたいですか?

関連記事

葬儀保険バナー|愛媛・高知の冠婚葬祭株式会社ドリーマー

住所変更のお願い

住所、その他の連絡先を変更された場合は、変更後遅滞なく届け出てください。なお、この届出を怠った場合には、役務サービス等の提供が受けられない場合もあります。また、105歳を超えられた会員様は、互助会契約が失効する可能性がありますのでご注意ください。

会員管理グループ

高知市吸江90-1
Tel:088-884-5777

総合相談窓口バナー|愛媛・高知の冠婚葬祭株式会社ドリーマー

墓参り代行サービスバナー|愛媛・高知の冠婚葬祭株式会社ドリーマー

葬祭・婚礼

コンテンツ