お葬式コラム

心記思伝~ 意 義 あ る 活 動 と は ~

生を受けた時から親によって受ける「育活」・学童期から多くの事を学び始める「教活」・大人になり多くの方が経験をする「婚活」・働くうえで必要となってくる「就活」「労活」人生には生まれながらにして生きていく為の、必然的活動が多く存在しております。
また「活」の文字は生きること、生きていることという意味でも、ご存知の通り上記に記した「〇活」とは、心身ともに健全であるからこそ出来得る活動ともいえます。
先日、たまたま終活無用論を勧める書籍に目が留まり、読ませていただきました。
記事内容として「終活」とは死後の準備としか考えていない、遺言・葬式・墓・戒名・供養は一切をもって不要、適切な表現ではないかもしれませんが「後は野となれ山となれ」「人生その時がよければそれで良し」といった論調でした。
決して記事内容を誹謗・中傷するつもりはありませんが、大切にしなければならないはずの大事な家族を残して逝く人の気持ち、大事な人に旅立たれた後の家族の気持ちはどうなってしまのか?
という思いと私の思う本来の終焉活動とは、生前中の棚卸しを行い、今ある自分を見つめ直し、人生の総決算に向けて、なるべく悔いのないように前向きに生きるための活動であるべきではないかと考えております。「飛ぶ鳥後を濁さず」という表現もありますが、昔より培われた日本人の心として相手を思いやること、潔いこと、お金さえ払ったら後のことはお構いなし、お金を払うのだから偉そうにしても構わないといった風潮も時々見聞きしますが、終活を行ううえでの心構えとは、損得勘定ではなく、親心やお世話になったことのお礼の先払い「生・老・病・旅立ち」への真実を知るという、素直な心から成り立ってくるのではないかと思います。
過去に 10 代遡ると 2046 人ものご先祖様から命を引き継ぎ、親や兄弟・パートナーや友人に支えられ今に至るのであれば、この先のことも見据えやるべき準備、自分に問う事相手に伝えるべき事、心に記した想いを伝える意義ある活動が、大人として取り組む最後の「終活」ではないでしょうか…。
個人主義社会・長寿社会・無縁社会とも云われる昨今ですが、自分のまわりをあらためて見回した時、大切な方の存在が一人でも浮かんでくる場合は、何か伝えるべきことが、ご自身の為にも、その方の為にもあると思います。
ご自身の足跡・感謝の言葉・財産(保険)・介護・看護について、葬儀・埋葬・お墓について…。
意思が確かな時に伝えやすいことから、一つ一つテーマを決めて始められたらいかがですか…。
私達にお手伝いの出来るテーマがありましたら、いつでもお気軽にお声掛け下さい。
専用ノートを差し上げ、それぞれのテーマにゆっくりと伴走をするつもりで、サポートをさせていただきます。

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