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心 記 想 伝  心に記した想いを伝える ~大切な方の在りし日を偲んで~

おばあちゃんへ
「長いこと おつかれさま。小さいころから心配かけてばっかりでごめんね。昔、注意されたはしの持ち方も、今でも出るときがあります。試験とかのたびに、神さんにお祈りもしてくれたね。最後に上手くいったとこを見せれんかったけど、天国で見守りよってね!!」

おばあちゃん、ゆっくり休んでね。ありがとう。
「おばあちゃんがつくる大豆の煮物が大好きでした。いっぱい苦労も心配もかけてごめんね。おばあちゃんが心配せんでええように、がんばるけん!言葉では言いあらわせれんけんこれで終ります。ありがとう。おつかれさま。」

おばあちゃん、「マフラーの作り方を教えてくれてありがとう。おばあちゃんのご飯も、すごく美味しかったです。真面目でいつもしっかりしていたので、疲れていないか心配です。ゆっくり休んでください。私は、もっと自分の意思をはっきり言えるよう努力します。がんばるので、見ていてください。」

これは、通夜当日にお孫様が大事にしてくださった故人様へ、心にある想いを専用のメッセージカードに綴っていただいたものです。
在りし日の姿に想いを馳せ、感謝の念で見送る事。
家族や大切な方を見送るうえで、本来あるべき姿ではないでしょうか。
ただ儀式の形をつくるだけではなく皆様のお心内にある想いを大切にし、それを伝えていける葬祭館にしたいと私達は考えております。
~メッセージカードは、お旅立ちのときに、お孫様の手でお棺へと納めていただきました。~

 

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